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三度の飯と同じくらい音楽が好きな管理人が、MR.CHILDRENを中心に、独自の視点から音楽的日常を考えていきます。
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この前から気になる話題がひとつ。
それは三宅伸治のトリビュートアルバムの話。


三宅伸治が自身のデビュー20周年を記念し、総勢50人のアーティストが参加したセルフ・トリビュートアルバム「つづく」を9月12日にリリースすることが決定した。

この一大プロジェクトに参加したゲストミュージシャンは、アナム & マキ、石田長生、忌野清志郎、梅津和時、片山広明、北川悠仁(ゆず)、木村充揮、内田勘太郎、甲本ヒロト、真島昌利(ザ・クロマニヨンズ)、GO!GO!7188、桜井和寿(Mr.Children)、島袋優(BEGIN)、寺岡呼人、友部正人、仲井戸麗市、BLACK BOTTOM BRASS BAND、暴動(=宮藤官九郎、グループ魂)、山田武郎(THEイナズマ戦隊)、YO-KING、Leyonaといった豪華な顔ぶれ。
ナタリーより引用)





桜井さん、久しぶりにソロでカバー!?
というか、参加アーティストが豪華すぎじゃん。


私は正直このアーティストのことよく知らない(^^;
でも、これだけ桜井さんをはじめ、たくさんのアーティストに支持されているのならば聴いてみようかな。
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ap bank fesのチケットの払い戻し金を軍資金に何か別のライブに行こうかなーってさがしていたらSPITZ 結成20周年祭り をやることを知る。

しかも
ずーっとみたかったGOING UNDER GROUNDと対バン!?
2日目はKREVAと!?
 

何これー!絶対行きたい!
ap行ってから「くればいいのに」が頭から離れないんデス・・



さらに憧れの人KEN YOKOYAMAが再び地元で公演!?
あの狭いライブハウスであのテンション・・
想像しただけで・・・(*´Д`*)

 

でも、チケット発売日が両公演とも同じ日。。
両方ともここで取らなきゃきっと行けない気がする(;´Д`)
どちらから先に手をつけるべきか・・・

台風4号の影響によって開催が危ぶまれたap bank fes’07

 
 

詳細レポ、さきほど書き終わりました。
東田トモヒロさんとDEPAPEPEは残念ながら見れなかったので

まとまった時間が取れず合間を縫って書いていたので拙い文章かもしれませんが、そこから何か感じ取ってもらえれば嬉しいです。








以下ネタばれあり。
(DEPAPEPEと東田トモヒロさんは見てないので対象外)



* * *



ライブエリアに到着したのは10分前。
台風が過ぎ去ったあとだから晴れて暑くなると予想していたが、空は雲に覆われていた。
はじめて味わうつま恋の空気はとても気持ちよく、ほんのりブロックを拭きぬける風がやさしく私を出迎えてくれているようだった。
初日にして最終日である今回のap bank fesを開催できたことに改めて心の中で”ありがとう” とつぶやいた。
 
今か今かと待ち受ける人、ビールを飲みながらその出番を待っている人。シートに座りながら談笑しながら待っている人々。
これから起こる出来事に胸をときめかせながら、息をのみ静かにその出番を待った。
そして舞台の袖からBank Bandが姿を現す。



晴天ではないけれど・・・ 台風は行ったよ! 今日が、初日であり・・・ 最後の日。
 最高の一日にしたいと思います! 付き合ってください!!」
 
満面の笑みの桜井さん。開催できる喜び、歌える喜び、想いを共有できる喜びがすごく心に伝わってきた。そんな素晴らしい気持ちをかみ締めながら、次の言葉に耳を傾ける。
 
「今回は、皆さんとの出会いの一曲目、 何にしようかなって考えたんですが・・・作ってきました!!!

 危うく!発表の機会もなく、 お蔵入りするところだったんですけども・・・
でね、晴天のときと、雨のときと、 2バージョン用意してたんだ。
 

 (今日の天気は) どっちでもないんだ!

 
 直前まで考えたんですが。 僕らの気持ちも、それから、皆さんも表情も、 最高の晴天なんで、・・・ 晴れバージョンでお届けします。」
 
 
「よくきたね」
桜井さんがこのフェスのために新たに作ったと言っていた楽曲。
ずっとどんな歌なんだろうって気になってました。
よくきたね
このフレーズから始まるこの歌はこのフェスのために近郊から、遠方からつま恋まで足を運んで、
また会える喜び、一緒に想いを共有できる嬉しさ、そんな何気ないことだけど、大切なことがギュッと詰まっているように思えました。
 
台風4号の影響によってフェスが中止になったり、開催が危ぶまれたり・・・
そんな出来事があったから余計にこの歌が輝きを持っていて。
この歌を聴いて、「ここまで頑張って本当に来てよかったな」と思いました。
これからもぜひフェスで歌い続けて欲しい素晴らしい曲です。
 
Bank Band
1.
よくきたね(新曲)
 
 


GAKU-MCはMCでこのフェスが開催できるまでの状況を語ってくれました。その言葉のひとつひとつから開催できる喜び、急ピッチで準備を進めてきたスタッフたちへの感謝の気持ちがにじみ出ていました。その内容は本人のブログにも綴られています。
その気持ちが心を揺さぶったようで、曲に入るとその気合が遠く離れたDブロックまでひしひしと伝わってきました。メルシー-テレメカシ アリガトオブリガードの曲中「続けてー」といって始まった、ステージとオーディエンスの声のキャッチボール。次の曲では「挙手!!」といって「もっと晴れろ、もっと晴れろ」と空に訴えるように拳を会場全体で宙に突き上げる。
そして「桜井君とマラソンしているとき怖いものみた・・・続きはWEBで!」は名文句(笑)
 
GAKU-MC
2.
メルシー-テレメカシ アリガトオブリガード
3.挙手
 
 


GAKU-MCが去った後ステージ上に出てきた、なにやら小さいステージ台。
桜井さんがもったいぶりながら、1日目に出れなかったゲストの出演を告げると会場のテンションも一気にあがる。そんな中出てきたHOME MADE 家族はなんと生バンドでの演奏ははじめてだという。しかし、そんな素振りは一切見せずに熱い演奏を披露してくれました。途中のMCでは、もし「今日の開催がなければap bank fes`07は3年目を迎えられなかったんです」
それを祝うように歌い始めた”happy birthday ” みんなで一緒に3年目を祝いその喜びが共鳴しあっているようだった。家族に対する感謝の気持ちを抱きながら歌われた「サルビアのつぼみ」HOME MADE家族の低いボーカルと桜井さんの高いボーカルがみごとに中和して、美しい響きを奏でた。
 
HOME MADE家族
4.
君がくれたもの
5.アイコトバ
6.サルビアのつぼみ

 
 
小林さんが東京国際会議で見つけ、絶賛している女性シンガーということで登場したAI。.
のほほんとしたトークだけれども、いざ歌を歌い始めると一気にその世界に私たちを引き込んでいく。
正直、私はそんなに聴いたことなかったんだけど、素晴らしいと思った。力強い歌声は彼女独自の世界を築き上げ、それがとても心地よくて・・・。この日に演奏した”Story” は盛り上げたいところで小刻みにリズムを刻み躍動感をだすBank Bandらしいアレンジ。AIの気分も最高潮に達し、そのリズムに合わせて抑揚をつけながら高らかに歌い上げる。その姿にAIの能力の高さを改めて肌で感じました。
AI
7.Life
8.I'll Remember You
9.Story

 
 
 
出演者の中での一番の盛り上げ役と桜井さんに太鼓判を押されたKREVAは舞台袖から何故か走って登場(笑)桜井さんの言葉通り、会場をますます盛り上げていく。草野マサムネさんとのコラボ” くればいいのに”は草野さんのパートを桜井さんが歌うというちょっとしたサプライズつき。息のあったこの2人のコラボレートは貴重で素晴らしかったです。最後の曲に入る前にKREVAは「環境のこと考える前に自分の心のCO2を取り除こうよ」と私たちに訴えた。なんだろう、スゥーと心に染み込んで、目頭が熱くなった。
KREVAが退場したあと桜井さんが「アイツ・・あんないいこというやつだったんだ」「(最後の曲に)感動した」とポロリ。ちょっと涙ぐんだ様子でした。同じく私も。
 
KREVA
10.MY LIFE
11.
くればいいのに(duet with 櫻井和寿)
12.アグレッシ部




「昨年、エイズのキャンペーンでご一緒して、ぜひ機会があればいつか出演させて下さいって頼まれて・・いやいつかとは言わず今年出なよ。」(うろおぼえですが)桜井さんからそんな経緯で出演が決まったという話が出て、ステージ上は和やかムード。
しかし、演奏が始まると一転、力強いけど、なんだかやさしい心地がする歌声で瞬く間に観客を魅了する。まだまだデビューして間もない彼女だけれども、多くの人に愛されているのはこのステキな歌声のおかげなんだなと再認識した。「この場でこの曲をずっと歌いたかった」そういって披露された”三日月” 。聴いた瞬間身が震え、全身全霊の力とはこのことなのかと再認識できる演奏だった。
その後黒いシャツにお色直しして出てきたGAKU-MCとコラボ曲を披露。手紙のやりとりをするように歌詞をかいたという「あしあと」はそれぞれが想いを込めて歌ってくれて、聴いていて気持ちよかった。前半戦のスペシャルゲストは終了。
絢香
13.Jewelry day
14.Peace loving people
15.
三日月
16.あしあと(duet with GAKU-MC)
 
 


そして桜井さんから前半戦がもう終わることが告げられると、客席から「エー」と惜しむ声が・・
楽しい時間は本当にあっという間にすぎていくんだ。
前半戦が終了してしまうけれども、この気持ちを忘れずに後半戦にも臨んでほしい。そんな想いから披露されたのは矢野顕子のカバー” ひとつだけ”
 
「離れているときでも わたしのこと
 忘れないでいて欲しいの ねぇ おねがい」
 
桜井さんの声を通してやさしい言葉が輝きあって、きっと多くの人が幸せな気持ちに包まれたのだろう。やっぱりこの人の引き出しの多さはすごいなと改めて感じながら、この気持ちを大切にしながらBREAK TIMEにすることにした。
 
Bank Band
17.
ひとつだけ(矢野顕子の曲)
 
 
 
-BREAK TIME-
 
 
 
短いブレイクタイムを終え、再びステージに上るBank Band.大丈夫、忘れてないし、むしろさっきより想いは強くなっているよ?さぁ、後半戦の始まりだ!
 
 
「あぁ、歌うことはー」
静かに歌い始めた桜井さん。そう、後半戦最初に持ってきたのが「歌うたいのバラッド」
歌うことで心の奥にある気持ちを伝えられる、いや、歌うことで伝えたいんだ
そんな心の声が私の心の扉をそっと叩く。Bank Bandの演奏、桜井さんの歌声がつま恋の自然とが化学反応を起こして、音楽と自然と心がひとつになった素晴らしいひと時でした。
 
Bank Band
23.
歌うたいのバラッド(斉藤和義のカバー)
 
 
 
2日目のゲストであった大貫妙子さんはap bankの第一人者のひとり。小林さんが心に訴えかける歌と太鼓判を押す理由はその歌声をきいてわかった。伸びやかな声と素直な歌詞がうまく重なり合って奏でる音と言葉のハーモニー。しばし、目を閉じて聴いてみると音楽にかける想いがすごく伝わってくる。パフォーマンスではなく、あくまでも歌にこだわる姿勢は、歌だからこそ伝えられるものがあるからであろう。音楽ってこんなにいいものなんだなって実感できたひと時でした。

大貫妙子
24.
突然の贈り物
25.色彩都市
26.DREAMLAND

 
「私、mr.childrenとBank Bandともうひとつスチュワーデスとパイロットというバンドをやってまして・・・」そんな前フリで紹介されたKANさん。
しかし、その姿をみてビックリ!アメフトのコスプレ(笑)
しかも年齢44歳の示す背番号入り。演奏に入る前、コスプレの細かさに桜井さんに「細かすぎ」と突っ込まれていました。
楽しみにしていただけにものすごく楽しそうに演奏。「よかったら一緒に歌ってください」といって披露された「愛は勝つ」会場全体で大盛り上がり。気持ちよかったぁ!
退場後、「さっきまで赤いシャツ着ていたんだけどなぁ」と桜井さんのポロリ。その入念のだまし具合はさすがとしかいいようがありません。
KAN
27.MAN
28.
世界で一番好きな人
29.愛は勝つ
 
 


可愛らしい衣装を身にまとい登場してきた加藤登紀子さん。リハーサルにも一番最初に参加したらしく、よほどこの日が楽しみだったんでしょう、惜しげもなく素晴らしい歌声を披露してくれました。
この人の歌声を聴いて思ったことは、音楽にかける想いって、歌い継がれている歌を通すとますます輝きを持つということ。中島みゆきを思い出させるような力がこもった歌声からあたりに響き渡る「愛の賛歌」。歌に込められた想いを引き出すのがすごく上手!
歌もですがMCもすごく印象に残っています。「20世紀は人間が欲を出して進んできた時代、でも21世紀はそれだけではダメだと気付く時代だって思ってたんですよね。でもなかなかそうはならなくて。でもまだ2007年、今は20世紀の後始末をしているかもしれないけれど、みなさんが生きる21世紀はきっと変わっていけると信じています。信じなくても、私がそうする!」(ちょっとうろおぼえですが)
小さなことの積み重ねがやがてひとつの時代を築いていく。大切なのはそれを信じて行動すること。このフェスで学んだことを私ができる範囲で続けていこうと心に誓いました。

加藤登紀子

30.
この空を飛べたら
31.さくらんぼの実る頃
32.愛の賛歌



会場にセットされた小さなイス。
自分にも役に立てることがあれば・・と小林さんに電話して決まった特別出演といって紹介されたのがレミオロメンの藤巻亮太!青のストライブシャツを身にまとい少し照れくさそうな入場。
会場は予期せぬゲストに大盛り上がり!
イスに座り、「緊張しています」とコメント。深呼吸をすると、先ほどの盛り上がりとは一転、辺りは静まり返り、空気が張り詰める。会場全体が見守る中アコースティックギターのアルペジオと一緒に「粉雪」が始まった。
途中、ギターの音が途切れそうになりハラハラさせる場面もあったけれども、それを補っても余るくらいこの日の彼の歌声は素晴らしく、この日だけの特別な演出にみんながうっとり。
桜井さんも暖かい目で見守っていて「あいついいやつだな、柴犬のような目をしていたよ」とポロリ。
藤巻亮太(レミオロメン)
33.
粉雪(弾き語り)
 
 
 


人気絶頂の彼らの出演を期待していた人も多いはず。二度目の出演となるコブクロ。
春に出した新曲「蕾」を桜井さんとのコラボレートで披露。桜井さんの歌声が巧みに曲の雰囲気を操りステキなメロディに、ステキなハモリで曲の雰囲気を十二分に引き出す。会場から歓喜のため息がこぼれたシフクノひと時。その後、「せっかく野外だしノリのいいやつ、やりましょうか?」といってはじまった「君という名の翼」で会場のテンションは最高潮、もちろん私のテンションも!
その後絢香を招いての「WIDING ROAD」 アカペラで始まった三人のコーラス。それを聴いた瞬間に心を奪われてしまいました。
曲が終わって「参加したかった・・」と残念そうな桜井さん。次はぜひ4人で!
 
コブクロ
34.

35.風
36.君という名の翼
37.WINDING ROAD(duet with 絢香)



桜井さんが「お得だよ」と言って登場したシークレットゲスト氷室京介。誰もが予想していなかったゲストに会場驚きを隠せず。普段からメディア露出が少ないからよけいにかも。確かにお得。納得。
自らの士気を高めるかのように胸を何度もノックして、男らしく、カッコよくBOOWY時代の曲を小林武史のアレンジで披露。喋りをほとんど入れず純粋に音楽で勝負してくるところがカッコイイ。そんな姿に私は大興奮!さすがヒムロック。
氷室京介
38.BELIEVE
(BOOWY時代の曲)
39.CALLING(BOOWY時代の曲)
 


「もう誰も出て来ないっ!なので私が歌います!」
「やっと自分も堂々と歌える」そんな気持ちが溢れた歓喜の叫び。しかし、それはBank Bandとのお別れが近いことを意味しているんだと悟るとちょっと寂しい気持ちになった。
「やったことないやつやりたいと思います」といってさらに新曲?と期待しちゃったけど、演奏曲はJUDY AND MARYの「イロトリドリノセカイ」。Bank Bandは様々なところから素晴らしい音楽を運んできて私たちに運んできてくれる、その音楽性の広さ、選曲センスには脱帽です。
「最後の曲を何にしようかずっと考えていて、この曲の一番最初の歌詞が僕の気持ちとぴったりだったので聴いてください」といって披露されたMR.LONLY.
「こんな僕だけどやれることがあるって」その歌の詞をひとつひとつ確認するかのように繊細に歌う姿がとても印象的でした。

Bank Band
40.
イロトリドリノセカイ(JUDY AND MARYのカバー)
41.Mr.Lonely(玉置浩二のカバー)
 
 
 
夕暮れが近づくつま恋。蒸し暑さも徐々に涼しさに変わっていく。あぁ、もうお別れが近いんだね。
 
 
 
-BRAEK TIME-


 
 
少し見る場所を変えて会場の後ろの芝生へ移動。
束の間のブレイクタイムの後、Bank BandからBAND ACTへバトンタッチ。ウルフルズの登場で会場の空気が一気にヒートアップ。台風のように辺り一面を巻き込んで、盛り上げていく。会場の隅々まで伝わるパワー、熱気。この日のウルフルズは特別気合が入っているように思えた。
勢いのままに、いや、さらにそれを加速させたウルフルズ。彼らの持っているすべてをこのステージへぶつけてきた。主導権を握るトータス松本は私たちをひと時の快楽へ導き、オーディエンスみんながそれに酔いしれた。もちろん私も。
 
「バンザーイ、キミに会えてよかった」
今日会場にいるみんなとのめぐり合わせを祝して、バンザイの振り付けを付け喜びを分かち合う。後ろから見るとそんな風にみえた。素晴らしい、ステキな光景にちょっとグッときた。
「ガッツだぜ!」では、多くの客がジャンプして拳を振り上げ、さらにそれを煽る。時間の都合上かMCはほとんどない駆け足の演奏だったけれども、ストレートな歌詞にストレートな音楽。彼らが伝えたかった想いは絶対みんなの心には届いたはず。
ウルフルズ
42.ええねん
43.SUN SUN SUN'95
44.泣けてくる
45.バンザイ
46.ガッツだぜ


-BREAK TIME-
 
 
 
あとわずかの時間を惜しむような空模様。雨降るのかな?と心配そうにしていると大きな歓声が。
そう、いよいよ大トリMr.Childreの登場!しかし、それと同じくらいに雨がぱらつき始める。
「インディーズ時代に作った曲をやります」そういって披露されたのは1stデビューアルバムに収録されている「風」もう、私大興奮(笑)Mr.Childrenってあまり昔の曲を演奏しないのでこの場で聴けたことを感謝。その後ブルースハープが響き渡り曲は「未来」へ。会場全体がノリノリの中、次に「抱きしめたい」客席からは歓喜のため息がこぼれる。
ここでMCをはさみ「これから久しぶりに演奏する曲をやります。手紙・・」という前フリで始まった「my life」
「いいことばかりあるわけないよ、それでこそmy life」
 
ラジオにて初日、2日目の中止が決まり、その話題について話した後、流れたのがこの「my life」
開催の報告を待ちながら、この曲をずっと聴いてました。
そして今、この曲を改めて聴くと台風で中止になった悲しみがあったからこそ今回の素晴らしい時間があったんだなと思うとちょっと嬉しくて思わず涙が・・
桜井さん自身も「1日目と2日目が中止になったとき、ずっとこの歌の『いいことばかりあるわけないよ』の歌詞の部分が響いていて・・・でもこっからはいいことしか起こらないよ!」なんて語ってくれました。
 
その次は「ひびき」出だしをほんの少し演奏しただけで、手拍子がブワッーと広がる。あと少しの時間を少しでも楽しむように、みんなの心がひとつになっているんだなと実感。もちろんこの曲楽しみにしていた私も軽やかなメロディにノリノリ。
気づいたら降り止んでいる雨。雨上がりの独特の空気が今度は夜を連れてこようとしている。
そして始まった「通り雨」まさかこの曲のために雨を降らせたのか?と疑いたくなるくらいのタイミングだったので大興奮。何かやってくれると思ったけど、こんな奇跡を起こしてくれたんですね!
続いて始まったのは「I’ll BE」
会場に響き渡るアコースティックギターの音。個人的に想い入れが強い歌だっただけに聞くことができて感激。2番のサビが終わると同時に桜井さんのギターストロークが鋭く激しくなる。その様子はいつも以上に勢いがある。今まで中止になった鬱憤を晴らすかのように、無我夢中になって。Mr.Childrenのメンバーみんながそれに感化されるように力強い演奏を披露。カッコイイ!
その後小林さんのピアノの旋律に乗って「しるし」がはじまる。
 
がっ。痛恨のミス!?演奏が止まってしまうというハプニング。
 
まさか小林さんが?とキョトンとした客席に対して、桜井さんが絶妙なタイミングで「一緒に歌おうか?」そういってアコギ一本でしるしを歌い始めた。会場も桜井さんの問いかけに答え、みんなで大合唱。ひとつの偶然から生まれたこの出来事がなんだかすごく「しるし」をあたたかくつつんでくれたなぁ。本人としては見られたくないだろうけど、貴重なワンショットを見れてよかった(笑)
 
 
「そしていよいよ最後の曲となりました。」
その言葉を聞くと同時に、この場に来れた喜びや去らなくてはいけない悲しみ、この場で感じた想いなどが混ざり合って「あぁ本当にあと少しなんだね・・」そんな気持ちが心を駆け巡っていく。
さよならはしたくない、そんな想いはエゴなのかな?そんなことを考えている間にも時間は進んでいく。
 
「このつま恋での最後にふさわしい曲を…」

そういって披露された「空っ風の帰り道」とても暖かかった。
その音、その言葉のひとつがゆっくりと今日起こった素晴らしいできごとを繋いでいく。
そしてつながったできごとひとつひとつが共鳴しあって、キラキラと輝き心を鮮やかに彩っていく。
思わず涙がこぼれました。幸せってこんなことをいうんだね。
 
Mr.Children
47.

48.未来
49.抱きしめたい
50.mylife
51.ひびき
52.通り雨
53.I'll BE
54.しるし
55.空風の帰り道
 
 
 
空っ風の帰り道が終わった直後から巻き起こるアンコールの拍手。どれだけの人がこの曲を楽しみにこのつま恋に足を運んだのであろうか。
 
「わかってる!」桜井さんはそういってGreat Aritstたちをステージに呼び寄せる。
そう待ちにまったto Uだ!
その曲はGAKU-MCの軽快なラップから始まり、KREVAのラップへ。
2人のフリースタイルが曲の雰囲気を高めていく。
絢香から順番にワンフレーズずつ歌い、今日出演したGreat Aritistたちが想いのバトンをつないでいく。
 
台風による2日間の中止、また台風の影響による日本各地への被害。
そしてこの日起こった新潟県中越沖地震災害。
そしてそれらによって会場に来れなかった人たち、震災の被害を被った人たち
 
遠くにいる彼らに向けて、それぞれの想いを胸に心をこめて歌い上げているようにも思えた。
 
その想いが会場にいる一人ひとりの心に届いて、またそれが新たなハーモニーを奏でて。
目に溜まる涙。それがステージ上の眩い光を乱反射さえキラキラと輝く。
その素晴らしさにただただ感動するばかりでした。
 
Bank Band with Great Artists
56.to U
 
 
 
 
 
最後はみんなで舞台で挨拶。
時間が押していたのか、桜井さんがちょっと慌てていて、一部のゲストを呼び忘れていた(笑)
KANさん一度私服に着替えて、わざわざまたアメフトの格好をしてきたみたい(笑)
そんな和やかな雰囲気の中、写真を撮って舞台で挨拶して 7時間超の素晴らしいフェスの幕が閉じられました。
 
 
その後、つま恋に打ちあがる花火。
打ちあがるたびにあがる歓声。
一足早い、熱い熱い夏をありがとう。
 
 
素晴らしすぎてうまく言葉にできない。
言葉にできないってこんな気持ちなんだ。


夢にまで見た ap bank fes.
長いと思った時間もあっというまに過ぎていく。
もっともっとこの時間を感じていたい。



そんな想いが心にあって、さよならなんてしたくなかった。
空が暗くなっていくにつれてそんな気持ちが強くなって・・




そう思っていたときに演奏された空っ風の帰り道。



今日の日が終わる
また必ず会おう
さよならはかなしい響きだけど
僕がいえば愛の言葉



今思い出してもあの時、あの瞬間の光景が鮮明に蘇ってきて、ちょっと涙目(泣・



そうだよね。きっとまた会えるよね。
やっぱり私にはこの場所が必要で、
かけがえのないものなんだって改めて気付かされました。



最後にグレートアーティストみんなで歌ったto U。
つま恋にいるみんながひとつになって想いをわかちあって…
後ろからそんな光景をみてたら目頭も心も熱くなりました。



台風にめげずにフェスを作り上げたスタッフさんたち
僕たちに想いを届けてくれた素晴らしいアーティストの方々



どんな言葉で表せばいいか分からないけど本当に心から感謝します。







残念ながら台風のせいで会場に来れなかったみなさん
フェスに参加しようと決意した時点で想いはつながっているんです。



エコレゾの気持ちを大切に
次のap bank fesで、つま恋で会いましょう! 


詳細レポは後日書きます!

ずっとずっとその言葉待ってました!


明日ap bank fes'07開催します!!
ものすごくメモリアルな一日になりそう☆


GAKU-MCさんのブログをちょくちょく覗いていたけれども、天気と共に気分が変化していて、
きっと今も心はカンカン照りでしょうね(笑
期待してます♪



スタッフ、出演者一同、一丸となって今も復旧作業に勤しんでいるころでしょう。
セットは不完全でもいいです。共に想いさえ共有できれば。
頑張ってください!



半日前までは、大好きなアーティストやあのつま恋で想いを共有しあうことができないことが悲しくて悲しくて。
(その分開催が決まったときは涙が出るくらい嬉しかったんですが・・)

予期せぬ台風が来て日本列島に大きな爪あとを残していきました。
参加しようと思っていていた方々はきっと頻りに天気予報をチェックしていたと思います。
(私は10分毎にいろんなサイトの台風情報をチェックしていました)
一年前から準備を進めてきたスタッフ側もそれは同じことでしょう。




台風が過ぎ去った今、改めて自然について考える場が必要であって。
だからこその開催なんでしょう。



たった1日だからこそ最高の日にしたい。
きっとそれは記念すべき日として映像化されるはずです。
そのためのゲスト出演なのではないでしょうか。




明日は台風一過の後の真夏日。
参加する方は熱中症にお気をつけて(私もね。)


参加できなかった人の気持ちも持って
最高の一日を共に作り上げましょう!


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